新球場集客施設は「三井」案(中国新聞地域ニュース)13日の選考委員会で決まらなかった新球場の
周辺施設(詳しくは
以前の記事(「周辺」の結論は出たのか?)で)だが、今回の選考委員会で、三井不動産・コナミスポーツ&ライフ・ラウンドワンで構成された企業体の計画案が最優秀案に選ばれた。
気になる内容は、
スポーツショップ・スポーツクラブ・アミューズメント施設・
ホテル・
マンションなどである。
西側のエリアは、歩行者通路を挟んで北側にホテル・賃貸マンション・スポーツショップが設置され、南側にショップやレストランが設置される。
東側のエリアは、北から分譲マンション・大型立体駐車場・アミューズメント施設・大型スポーツクラブが設置される。
選考委員会は、試合のない日でも集客でき、計画の具体性や
資金計画などの面で、最優秀案に選んだようだ。
また、コンコースで東西の施設を一体化した面や、スポーツに特化したことで紙屋町などの商業地域と競合しなかった面も評価されたらしい。
総事業費は、
土地の取得も含めて約160億円。
新球場と合わせ、年間680万人の集客を見込んでいるようだ。
着工は9月以降で、完成は球場本体
オープン以降になる。
広島市は今月中に採用するか決める予定である。
残念ながら、観覧車は無かった。
ちなみに、優秀案に選ばれた大和ハウス工業
広島支店の計画案は、観覧車をシンボルに、商業施設やアミューズメント施設を配置した案である。
個人的には、こっちの方が良かった。
球場本体の時も、私は優秀案を支持していたような気が・・・。
また、去年の11月に行われた説明会で、周辺施設が騒音を和らげる役割を果たすと担当者が説明していたが、その辺は大丈夫なのだろうか?
色々と心配な面はあるが、試合のない日でも本当に楽しめる場所にして欲しい。