Cブロックの再開発事業で、開発事業者の森ビル都市計画が、総事業費を約240億円と見込んでいることが分かった。
従来は300億円以上としていたが、計画縮小に伴って圧縮した。
28日の再開発準備組合の総会で基本合意を目指す。
以前の記事(「周辺」の影響か?)で、41階建てのマンションとホテルやオフィスを備えた18階建ての複合ビルなどで構成された、第1次基本計画案が発表されていた。
しかし今年の3月に、マンション棟の階数を4階減らしたり、オフィス部分をなくしたりするなど、計画が縮小された。
それに伴い、金額も約2割減額した。
マンション分譲などの環境が厳しい中、事業の実現性を高めたようだ。
事業費は主に、国・広島県・広島市の補助金と、マンションや商業施設の床の権利(保留床)を売却する資金で賄う。
今後は、37階建のマンション棟と18階建てのホテル棟、駐車場棟の建設などを進める予定だ。
本来ならば、2007年度末に着工しなければならない事業だった。(詳しくは、以前の記事(広島の玄関口は生まれ変われるか?)で)
しかし現実は、着工時期すら決まっていない。
個人的には、マツダスタジアムができるまでに着工して欲しかったが・・・。
マツダスタジアムで試合がある時は、路上駐車がほとんど無いのだが(詳しくは、以前の記事(広島の街が変わった日)で)、それ以外では相変わらず路上駐車が酷い。
むしろ、線路沿いの道が整備されて歩車分離されたために、狭くなった車道に路上駐車されると、車での通行が困難になる。
活気が出てきたのは良いのだが、路上駐車は非常に迷惑であり、非常に危ないので、早く着工して欲しいものである。
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